WordPress用ブログ記事:ConoHa WING サーバー契約手順(初心者向け)
「サーバーって何?」そのレベルから始めても大丈夫です
「WordPressでサイトを作りたいけど、サーバーって何から申し込めばいいの?」
そう思って検索しているあなたへ。この記事はIT知識がほぼゼロの状態からスタートした人のために書きました。
実は、レンタルサーバーの申し込みは手順さえわかれば30分以内に完了します。ConoHa WINGには「WordPressかんたんセットアップ」という機能があり、サーバー契約と同時にWordPressをインストールできます。難しいコマンド操作は一切不要です。
この記事を読めば、
- ConoHa WINGの契約手順がステップごとにわかる
- WordPressのインストール方法がわかる
- 初心者が躓きやすいポイントを事前に把握できる
ConoHa WINGとは?選ばれる理由・特徴
ConoHa WINGは、GMOインターネットグループが提供するレンタルサーバーサービスです。初心者から中上級者まで幅広く使われており、WordPressサイトの運用に特に強みを持ちます。
ConoHa WINGの主な特徴
| 特徴 | 詳細 |
|---|---|
| 表示速度 | 国内レンタルサーバー最速水準(高速SSD搭載) |
| WordPress対応 | かんたんセットアップで同時にインストール可能 |
| 料金 | 月額880円〜(WINGパック・36ヶ月契約の場合) |
| 運営会社 | GMOインターネットグループ(東証プライム上場) |
| サポート | 24時間電話・チャット・メール対応 |
初心者にConoHa WINGが選ばれる最大の理由は「WordPressかんたんセットアップ」の存在です。サーバー契約の途中でWordPressのインストールまで一気に終わらせられるため、通常なら複数のステップに分かれる作業が1回の申し込みで完了します。
契約前に準備するもの
作業を始める前に、以下の3つを手元に用意しておきましょう。途中で止まらずにスムーズに進められます。
1. メールアドレス
ConoHa WINGのアカウント作成に使用します。すでに持っているGmailなどで大丈夫です。
2. クレジットカード(またはConoHaチャージ)
申し込み時の支払いに使います。クレジットカードが最もスムーズです。コンビニ払いや銀行振込も対応しています。
3. 取得したいドメイン名(候補)
WordPressかんたんセットアップでドメインも同時取得できます。あなたのサイトのURLになるもので、例えば「palette-design.net」のような形式です。事前にいくつか候補を考えておきましょう。
ポイント: ドメイン名は後から変更できません。会社名やブランド名をベースにしたシンプルなものがおすすめです。
ステップ別 ConoHa WING 契約手順
それでは実際の申し込み手順を進めていきます。
STEP 1:ConoHa WINGの公式サイトにアクセスする
ConoHa WINGの公式サイト(https://www.conoha.jp/wing/)にアクセスし、「今すぐ申し込む」ボタンをクリックします。

注意点: 検索で「ConoHa WING」と調べると広告が表示される場合があります。公式サイトのURLをブラウザに直接入力するか、公式と記載のあるリンクからアクセスしましょう。
STEP 2:アカウントを新規作成する
「初めてご利用の方」の欄にメールアドレスとパスワードを入力し、「次へ」をクリックします。
- メールアドレス: 普段使っているものでOK
- パスワード: 英数字・記号を組み合わせた8文字以上
入力後、登録したメールアドレスに認証メールが届きます。メール内のURLをクリックして認証を完了させてください。
注意点: 認証メールが届かない場合は迷惑メールフォルダを確認してください。それでも届かない場合は、メールアドレスの入力ミスの可能性があります。
STEP 3:契約プランを選択する
ログイン後、プラン選択画面が表示されます。
料金タイプの選択
「WINGパック」を選びます(WordPressサイト運用に最適化されたプランです)。
契約期間の選択
| 契約期間 | 月額料金(目安) | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 3ヶ月 | 約1,320円/月 | △ |
| 6ヶ月 | 約1,210円/月 | △ |
| 12ヶ月 | 約1,100円/月 | ○ |
| 24ヶ月 | 約990円/月 | ◎ |
| 36ヶ月 | 約880円/月 | ◎ |
ポイント: 長期契約ほど月額が下がります。初めてでも「12ヶ月」以上がコスパ良好です。キャンペーン時期は36ヶ月契約でさらに割引になることも。
プランの選択
「ベーシック」プランで個人サイト・中小企業のコーポレートサイトは十分対応できます。
STEP 4:WordPressかんたんセットアップを設定する
ここが最大のポイントです。「WordPressかんたんセットアップ」の設定欄が表示されます。
「利用する」を選択してから、以下の項目を順番に入力してください。
① 新規ドメイン取得
あなたのサイトURLになるドメインを入力します。入力後「検索」を押すと取得可能かどうか確認できます。
- 例:
palette-designと入力し.comや.netを選択 - 「WINGパック」では独自ドメインが最大2つ永久無料で取得できます
注意点:
.comや.netが取得済みでも、.jpや.co.jpなら取得できる場合があります。ただし.co.jpは登記済みの法人のみ取得可能です。
② WordPress情報の入力
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイト名 | あなたのWebサイトの名前(後で変更可能) |
| WordPressユーザー名 | ログインに使う名前(英数字推奨) |
| WordPressパスワード | ログインに使うパスワード(必ずメモしておく) |
| WordPressテーマ | 「Cocoon」など無料テーマを選択(後で変更可能) |
注意点: WordPressのユーザー名とパスワードは必ずメモしておいてください。後でWordPressにログインするために使います。ConoHaのアカウント情報とは別物です。
STEP 5:お客様情報を入力する
氏名・住所・電話番号などの基本情報を入力します。法人の場合は会社名も入力します。
SMS認証が求められます。携帯電話番号を入力し、届いた4桁の認証コードを入力して認証を完了させましょう。
STEP 6:お支払い情報を入力する
クレジットカード情報を入力します。カード番号・有効期限・セキュリティコードの3点です。
ポイント: ConoHaチャージ(事前入金)でも支払い可能です。クレジットカードを持っていない方や、使いたくない方はこちらを選びましょう。
STEP 7:申し込みを確定する
入力内容を確認画面で確認し、「お申し込み」ボタンをクリックします。
申し込み完了後、登録メールアドレスに「サーバーアカウント設定完了のお知らせ」が届けばOKです。
契約後にやること(3つだけ)
申し込みが完了したら、以下の3つを確認しておきましょう。
1. WordPressにログインできるか確認する
ConoHa WINGの管理画面から「サイト管理」→「WordPress管理画面」のURLをコピーし、STEP 4で設定したユーザー名とパスワードでログインできるか確認します。
通常、申し込み完了から数分〜30分程度でアクセスできるようになります。
2. SSL(https)設定を確認する
WordPressかんたんセットアップを使った場合、SSL設定は自動で適用されます。ブラウザでサイトURLにアクセスし、URLの先頭が「https://」になっていればOKです。
注意点: 申し込み直後はまだSSLが反映されていない場合があります。1〜2時間待ってから確認しましょう。
3. WordPressの初期設定を行う
WordPress管理画面にログインしたら、以下の初期設定を行いましょう。
- パーマリンク設定:「投稿名」に変更する(SEOに有利)
- 不要なプラグインの削除:初期インストールの不要なプラグインを削除する
- テーマの設定:サイトデザインのベースを設定する
まとめ:ConoHa WINGの契約はシンプルな7ステップ
ConoHa WINGの申し込みからWordPressインストールまでの手順をまとめます。
- 公式サイトにアクセス
- アカウントを新規作成
- 契約プランを選択
- WordPressかんたんセットアップを設定(ドメイン・WordPress情報入力)
- お客様情報を入力
- お支払い情報を入力
- 申し込み確定
難しいコマンド操作や専門知識は必要ありません。この記事の手順通りに進めれば、IT初心者でも約30分でWordPressサイトの土台が完成します。
